2024年11月12日
横手市で回収されたオオハクチョウにおいて「高病原性鳥インフルエンザウイルス」が確認されましたので、お知らせいたします。
・10月31日(木)に、横手市でオオハクチョウ1羽の死亡個体を回収
・同日、簡易検査により陰性。翌日、検体を国立環境研究所に送付
・11月5日(火)、遺伝子検査により鳥インフルエンザウイルスが検出
・11月11日(月)、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)と判明
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本事例は、県内では2例目の野鳥における高病原性鳥インフルエンザの確認事例となります
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【 秋田県自然保護課 報道発表資料 】
野鳥における高病原性鳥インフルエンザ情報(美の國あきたネット)
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【 環境省 】
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【 農林水産省 】
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